あ、計量カップがない!そんな時に使えるお米の計り方!

基礎知識
基礎知識

計量カップが無い時、水とお米をどのようにしてはかっていますか?計量カップがないという状況はあまりなさそうですが、キャンプに行ったときに計量カップを持ってくるのを忘れた、、、なんてこともあるかもしれません。
ということで、計量カップが無い時にどんなはかり方をしているのか聞いてみた所、”指をつかってはかる”という方法があるとのことでした。今まで指でお米と水をはかろうとは考えたこともありませんでしたが、本当に正確に計れるのか実験してみました!

実験内容

実験の方法

方法はとても簡単です!

①人差し指の第一関節までお米を入れる。

②はかったお米の上に人差し指をたてて、水が人差し指の第一関節にくるまで入れる
*お釜の底からではなく、お米の上からです*

▼イラストver▼

実験の結果

このやり方で計った結果、米と水のそれぞれの量は次のようになりました。

米:575g
水:650cc
*指・・・第一関節までで2.5cm

575gのお米の量は約3.8合分になるため、水は760cc必要なのですが、今回の場合650ccで3.2合分程しかありませんでした。。。このまま炊くと硬いご飯になってしまいます。

また、もう一度同じ実験をしたところ、上の場合とは逆で、米の量より水の量の方が多くなってしまいました。実際指ではかってみると、人差し指の第一関節までと決まっていても、水や米の量が自分のさじ加減になる部分があるので、あまり正確にははかれていないと感じました。特にお米は、計量カップではかる時と違って、平らにならせない所が難しい部分でした。

そのため、あまりご飯の炊きあがりの柔らかさなどを気にせず、炊ければいいという場合は、指を使って計ってみてもよいかもしれません。

おたまで計ってみると・・・

指ではかる実験があまり上手くいかなかったので、何かほかの方法でお米を計ることは出来ないか考えてみました。そこで、身近にあるもので、多くの家庭で同じ大きさの「おたま」で実験してみました。

調べてみた所、一般的なよくある大きさのおたまは50ccでした。お米1合は150gなので、おたま1杯では少しだけ量が足りません(お米は1cc=1gではない)。なので、おたま1杯に下の写真程度で、少しお米を多めにいれると150g程度になります。

重さで計ってみると・・・

ここまでの実験ではピッタリ正確にはかることは難しかったです。。。

前のお米の計り方のコラムでもご紹介しましたが、お米を一番正確に計る事が出来るのは、重量ではかるという方法です。例えば1合なら150g、2合なら300gとなります。もし「計量カップはないけど、計りならある」という場合は、お米を重量ではかってみると正確に計ることが出来ます!

さいごに

今回は計量カップが無い時のお米の計り方を実験してみました!もしこれはどうか?という方法があればぜひ教えて下さい!

*以前の基礎知識で、湯呑みで計る方法もご紹介していますので、ぜひそちらもご覧ください*

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