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福井の米屋について
ABOUT US
生かされていることを自覚して、すべてに感謝し、天地自然の理に従い、すべての人に喜んで戴く。
現状維持から成長へ
1976年に5坪の借店舗から創業、 常に「成長」を目指して取り組んでいます。 福井精米の強みは、経営理念「感謝の心で、喜んで戴く」の実践に全社員一丸となって取り組んでいる事です。 どんな問題にも「感謝の心」で受け止め、生成発展を目指します。 家族に、社員に、お客様・地域社会の人に、今まで以上「喜んで戴ける」ように「成長」を目指して行きます。
代表取締役樋田 光生
代表取締役社長 樋田 光生
福井の米屋 店長 樋田 晴華
オペレーター Tam ( タム )
オペレーター 吉田 美咲
福井の米屋が選ばれる理由
安全・安心の取り組み
SOCIAL CONTRIBUTION
2018.12.20米屋のおもち寄贈
12月20日に、福井県赤十字血液センター様へ毎年恒例「米屋のおもち3個入り」を寄贈させていただきました。昨年も大好評だったそうで、このおかげで献血する方が増えてくださったそうです。
2016.12.29こども食堂 新米コシヒカリ寄付
あわら市にある「こども食堂 まる」様へ新米コシヒカリ100kgを寄贈させていただきました。 こども食堂とは、家庭の事情等で十分な食生活が送れない子供たちのために低価格で食事を提供する食堂です。 おいしい新米をおなかいっぱい食べていただければという思いで寄贈させていただきました。 たくさんご飯を食べて元気に育ってほしいです。
もち振る舞い 毎年10月
毎年弊社本社工場のあります、福井市森行町の秋祭りでつきたてお餅のふるまいをおこなっています。最近はもちつきをする機会も減って、お子様たちは大喜びです。つきたてお餅は絶品でして、30分もしないうちになくなってしまいます。
震災ボランティア
東日本大震災2ヶ月後、放射能問題で誰も行きたがらない、1600名が避難所生活を送っている所へ、福井精米が中心となってバス2台、41名が炊き出しボランティアに行きました。 「戦争以来の大災害に出くわし、参加者の人生に何らかの形で刻み、お役に立ちたかった」そんな想いからの行動でした。 焼き鳥の名門『秋吉様』から ・焼き鳥4000本・生キュウリ1000本 『福井市麺業青年部』から ・越前おろしソバの手打ち実演と1200食 ・京筍ごはん・京漬物1200食 ・バナナ3600本 ・若狭塗箸1600組
省エネルギー活動
低温倉庫に太陽光発電を設置し、晴れの日は1日2,300kw前後を発電しています。(一世帯電力消費平均1ヶ月300kw前後)