お米の虫について

基礎知識
基礎知識

■お米の虫がわく理由・・・

侵入パターンは3通りあります。
①収穫時や農家で米粒の中に卵を産みつける
②精米会社にて、米を貯蔵している時に米粒の中に卵を産みつける
③精米会社にて、精米するときに成虫が侵入

①②について、
コクゾウムシは米粒に穴を開けて卵を産み付けるため、精米などでも除去することができません。
コクゾウムシの卵が産み付けられた米粒が入っていた場合、活発に動ける20℃以上の気温になると孵化します。
そのため、お米は常に15度以下の場所で保管する必要があります。
(近年、気温の高い日が続いております。夏場はなるべく冷蔵庫にて保管お願いします)

また、米を食べながら成長し、また米粒に卵を産むので、未開封の米袋であっても虫が湧くことがあります。

③精米会社での混入について
配達から1週間以内であれば交換・返品承ります。
到着後はすぐに商品を開封のうえ中身確認をお願いいたします。

■お米の虫がわいてしまったら・・・

・少しの虫であれば洗い流すだけで対処できます。
米にわく虫や虫で痛んだお米というのは洗米するときに水に浮きやすく、普段よりも多めの水を使ってしっかりめに研げば大丈夫です。

・蜘蛛の巣を丸めた蚊のようにひどく虫が発生した場合は、目の粗いフルイにかけて取り除きましょう。
その後、直射日光の当たらない明るい場所に新聞紙を広げて、その上に米を薄く敷き詰めて1時間程度置いておくと、
虫が光を嫌って逃げていくので、新しい袋に入れて保管しましょう。

・虫が発生した保存容器は、隅々までよく洗い、日光に当てて消毒して下さい。
空になったらつぎ足しをせず、そのつど容器を洗って太陽光で乾かすと、虫の発生はかなり防げます。

ご不明点等ございましたら、お気軽にご連絡ください。

福井精米株式会社 通信販売部
電話 :0776-38-1000
メール:okome@fukuiseimai.co.jp

 

 

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