今秋発売の新商品
「福井県産にじのきらめき」の
米袋デザイン総選挙開催!
最終審査の投票をお願いします!

令和7年産より、新商品「福井県産にじのきらめき」を新発売いたします。(令和7年10月頃〜)
福井県産にじのきらめきは、 極良食味(※コシヒカリと同等)で、大粒でもっちりとした食感が特徴です。
さらに、「にじのきらめき」は多収性に優れ、収量が多いため生産コストの削減にも貢献。
栽培しやすく、農家の方にも喜ばれる新品種です。
――農家にも、消費者にもやさしい。新しい時代のお米、それが「にじのきらめき」です。
このたびの新発売にあたり、米袋デザインを公募にて募集いたしました。募集要項はこちら
総応募数782点の中から、6点のデザイン案が一次審査を通過。

さあ!最終審査は「福井の米屋」ユーザー様からのご投票です。
◎ご投票いただいた方の中から、抽選で3名様に新米袋福井県産にじのきらめき5kgをプレゼント!
ぜひ、皆さまの手元に届く新しい米袋デザインをお選びください。
審査のテーマは「受け取った瞬間にうれしい気持ちが生まれ、誰かに伝えたくなるような、親しみやすいデザイン」です。
▼投票フォームはこちら▼
にじのきらめき米袋 投票フォーム
投票締め切り:7月16日(水)
\\ エントリー作品 //
●エントリーNo23
デザインのテーマは、「気分もきらめく」です。お米を受け取った瞬間から、気分もきらめいてほしいという思いから、七つの頂点を持つ星(きらめき)が、七色にきらめく様子を米袋に表現しました。きらめきの一つひとつは、味であり、ツヤであり、お米に携わる人々の思いです。その思いは「虹のきらめき」というブランド米として、食べる人たちの気分もきらめかせていきます。

●エントリーNo39
七宝模様をお米のモチーフにして、にじいろにきらめく様子を表現しました。ところどころ、お米の形の窓があり、中の美しいお米が見えるようにしています。手に取ったとき、ぱぁっと嬉しい気持ちになったり、プレゼントにも喜んでもらえるといいなと思います。

●エントリーNo245
このロゴマークは、米粒シルエットから虹光(七色)が放たれている様子を描いたものです。それは、仏像の光背のようであり、人々に幸福を与えるものです。また、飛躍・発展も意味しています。そして、その先には光の稲穂が咲きほこっており、こぼれ落ちる稲穂は人々に幸福を与えます。そんな吉兆を表すデザインとしました。

●エントリーNo309
虹をペンキで塗ったような感じで表現しました。虹色には夢・希望・幸運などの意味があります。それを、みんなで塗り広げていくという意味でペンキで塗ったようなデザインにしました。そこに薄い色でお米の形を重ねることで、文字を読みやすくしつつ米袋だとわかりやすいようにしました。

●エントリーNo655
背景にキラキラの形や虹色のグラデーションで明るくポップな印象を持たせ、他のデザインと類似しないデザインを制作しました。

●エントリーNo718
一粒一粒が主役のように際立ったお米というイメージ制作しました。これからの希望の光になる願いも込めています。

審査のテーマは「受け取った瞬間にうれしい気持ちが生まれ、誰かに伝えたくなるような、親しみやすいデザイン」です。
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にじのきらめき米袋 投票フォーム
投票締め切り:7月16日(水)
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