朝食を食べる子供と食べない子供では偏差値に大きな差が出る!?

基礎知識
基礎知識

先日お客様より「息子が朝お米でも食べてくれるようになりました」というお声を頂きました。

お子様がお米を食べてくださるというのは大変嬉しいことです!

先日大変興味深い新聞記事(商経アドバイス新聞)を見つけました。

その見出しは「朝食を食べる子供と食べない子供では偏差値に差が出る」というものでした。
学力データにおいて、毎日朝食を食べている子供たちの平均偏差値は51だったのに対し、朝食を食べていない
子供の偏差値は44で朝食の差だけで7もついているそうです。
さらに主食のみ(パン・おにぎりのみ)では脳は働かず、おかずを一緒に摂らなければ全力では働ききれないそう
です。脳の働きだけでなく、足の速さ・持久力にも関係してくるそうです。また、おかずの量は心の発達にも影響
し、おかずが多ければ多いほど心の発達が悪いというデータもあるそうです。
ご飯とパンでは、ご飯の方がおかずが進みますよね♪
朝食食べているかいないかで偏差値が変わるなんて・・・・
私の学生時代にその情報欲しかったわ!というそこの貴方に”ミルキークィーン”というお米をご紹介します。
ミルキークィーンはコシヒカリの美味しさにもち米の特徴を併せ持った粘りのあるコシヒカリを超える新銘柄。
ミルキークィーンを生産している農家様は少なく選ばれた農家様との契約栽培米です。
冷めても美味しく、噛めば噛むほど甘さが広がるので朝ごはんにピッタリ☆
是非1度お試しくださいませ。
朝ご飯食べて偏差値UPも夢じゃない!!
▽ミルキークイーンはこちら▽

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