ご飯が硬すぎる・柔らかすぎる…炊飯に失敗したときの対処法

基礎知識
基礎知識

「炊飯したお米が硬すぎる…柔らかすぎる…」

炊飯の失敗は、水加減・浸水時間・蒸らし不足など、ちょっとした差で起こりやすいものです。

しかし、炊飯後のごはんでもリカバリーすることが可能です!

この記事では、よくある失敗を次の2パターンに分けて、今すぐできる対処法をご紹介します。

硬く炊きすぎた場合(芯が残る・パサつく)

硬く炊きすぎた場合、芯が残っていたり、全体がパサついて食べにくく感じたりします。

対処法

水をふりかけ全体を混ぜ、保温モードで15分加熱することで硬いお米を柔らかくすることができます。

水の量はお米1合に対し、大さじ2杯が目安となります。

実際に試してみると…

こちらは水を減らし硬めに炊いたお米(1合)です。

画像からもあまりふっくらしておらず、全体的に硬めに炊き上がっている様子がうかがえます。

食べてみると、芯が残る感じでとても硬いです。

大さじ2杯の水を入れ全体を混ぜ、15分保温してみました。

 

こちらが保温後のお米です。

水を入れ保温をするだけで、芯が気にならないお米になりました!

画像からもふっくらしていることが分かりますね。

アレンジ

また、硬く炊きすぎてしまっても炒飯などの料理にアレンジすることで美味しくお召し上がりいただけます!

柔らかく炊きすぎた場合(ベチャつく・粒感がない)

対処法①

柔らかく炊きすぎた場合は、余分な水分を逃すためにふたを開けたまま保温モードで10~15分放置することが効果的です。

対処法②

電子レンジ600wで1~2分加熱することで水分を飛ばすことができます

※水蒸気がたまるため、ラップはかけないでください。乾燥させすぎないよう、要注意です。

実際に試してみると…

こちらは水を増やし、柔らかめに炊いたお米です。

粒同士がくっついて、ベチャついています。

食べてみると、粒感が無くベチャベチャした食感です。

蓋を開けたまま保温モードで15分放置してみました。

15分放置することでベチャ付きが無くなり、粒感を感じることができました。

蓋は15分間開けたままでしたが、お米は冷めることなく熱々でした!

アレンジ

柔らかく炊きすぎた場合、リゾットやおかゆ・雑炊などにアレンジするのも一つの手です。

まとめ

炊飯に失敗しても、以下の図のように対処することでリカバリーができます!

 

もし失敗してしまったときは、ぜひ本記事を参考にしてみてください。

 

 

 

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

コメント