【完全保存版】失敗しない!おもちの冷凍・解凍・調理ガイド※全商品に使える100円クーポン付き※

基礎知識
基礎知識

お正月や冬の定番の食べ物といえば「おもち」。

でも、ついつい買いすぎてしまい「保存方法がわからない」「冷凍すると固くなりそう…」と悩んだ経験はありませんか?

 

この記事では、おもちの冷凍法や解凍法、さらには調理方法まで、失敗しないコツをわかりやすくご紹介します。

おもちを美味しく楽しむためのポイントをまとめていますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

おもちを冷凍するときのポイント

おもちを長くおいしく保存するためには、正しい冷凍方法が大切です。

以下のポイントを押さえて、冷凍しても風味や食感を損なわないようにしましょう!

Point①  1個ずつラップで包む

おもちは空気に触れると乾燥しやすく、風味も落ちてしまいます。
1個ずつラップでぴったりと包み、空気に触れないようにしましょう。
ラップで包まずにそのまま冷凍してしまうと、おもち同士がくっついてしまったり、表面が乾燥してひび割れることがあります。
食感が損なわれる原因にもなるため、1つずつラップで包んでから冷凍するのがおすすめです。
こちらはラップで包まずに、冷凍したもちとなります。
全体的に表面がひび割れている事が分かりますね。

Point②  密閉袋に入れて保存

ラップで包んだおもちは、さらにジッパー付きの保存袋に入れて密閉します。

冷凍庫内のニオイ移りや霜が付くのを防ぐ効果があります。

このとき、保存袋の中の空気をできるだけ抜くことがポイントになります!

保存袋ごとボウルに入れた水に沈め袋の口をギリギリまで水面に出した状態で閉じると、簡単に空気を抜くことができます。

おもちの解凍方法

冷凍したおもちは、常温で解凍することが可能です。

室温に置いて2~4時間ほどで解凍が完了します。

乾燥を防止するため、ラップで包んだまま解凍するのがおすすめです。

事前に解凍しておくことで、調理時間が短縮でき、調理もスムーズになります!

冷凍したもち・常温解凍したもちを調理してみた

冷凍したままのもちと、常温で解凍したもちでは、加熱したときの調理時間や仕上がりにどのような違いがあるのでしょうか?

今回は、以下の5つの加熱方法で比較してみました。

・もちを水に浸して電子レンジで加熱する

・もちを水に軽くくぐらせ加熱電子レンジで加熱する

・オーブントースターで焼く

・フライパンで焼く

・鍋で煮る

それぞれの方法で「冷凍もち」と「常温で解凍したもち」を使って調理し、手間や食感の違いを観察しました。

結果は以下のようになりました!

※手間と食感を踏まえた判断

 

・電子レンジは短時間で柔らかく仕上がりました。しかし、冷凍もちの場合は破裂や表面の乾燥に注意が必要です。

・トースターやフライパンで加熱すると、外はカリッと香ばしく中はもちっとした食感になりますが、調理にはやや時間がかかります。また、冷凍もちはひびが入りやすく、部分的に硬さを感じる仕上がりになりました。

・一方、鍋で水から煮る方法は、最もつきたてに近いふわふわ食感に仕上がり、常温解凍と冷凍もちの差もほとんど感じられませんでした。

どの加熱方法でも、常温解凍したもちの方が冷凍もちよりも調理時間が短いという結果になりました。

きなこもちやあんこもちにオススメ!電子レンジで加熱

電子レンジで加熱すると、餅全体がやわらかく、均一でもちっと仕上がります。

電子レンジ調理は柔らかく仕上がるため、きなこやあんこなど、味を絡ませて楽しむ料理に向いています。

破裂を防ぐため、加熱中は様子を見ながら慎重に調理することがポイントです。

磯部焼きにオススメ!オーブントースター・フライパンで焼く

オーブントースターやフライパンで焼いた餅は、外側がカリッと香ばしく、中はもちっと仕上がるのが魅力です。

そのため、磯辺焼きや、バター醤油など、焼き目や香りを活かす料理に向いています。

また、コクのある味付けと相性が良いためチーズ・ベーコンなどをのせて焼くこともおすすめです!

焦げないよう餅をこまめにひっくり返すことがポイントです。

 

お雑煮やぜんざいにオススメ!鍋で煮る

鍋で煮た餅は、ふわっとやわらかく、つきたてに近い食感になるのが特徴です。

そのため、汁気のある料理や餅そのもののやわらかさを楽しむメニューに向いています。

お雑煮やぜんざい、鍋物の具などと相性が良く、だしや甘い汁になじみます。

焼き目はつきませんが、口当たりがよく、やさしい味わいの料理にぴったりです。

まとめ

冷凍・解凍・調理の方法を少し工夫するだけで、おもち本来のもちもち食感をしっかり楽しむことができます。

冷凍時には1個ずつラップで包み、密閉袋でしっかり保存することがポイントです!

解凍方法や加熱方法によっても、仕上がりや調理時間に違いが出るため、用途やお好みに合わせて使い分けてみてください。

お正月だけでなく、日々の食卓でも「おもち」をもっと楽しんでみてくださいね。

 

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