「おいしくなあれ…おいしくなあれ…」
子どものころ、料理を作るときにそんなふうに言ったことがある方もいるかもしれません。
なんとなく気持ちがこもって、美味しく仕上がる気がするこの言葉。
「おいしくなあれ」と声をかけながら炊いたお米は、本当にいつもより美味しくなるのでしょうか。
今回は「おいしくなあれ」とつぶやきながら炊飯したお米と、普通に炊飯したお米を食べ比べてみました!
「おいしくなあれ」と言いながら炊飯する
内容
食べ比べをするために早速炊飯をしてみました!
A 「おいしくなあれ」とつぶやきながら洗米
B なにも話さずに洗米
条件を同じにするため、洗米は10回行い、45分浸漬させました。
また、お米は大野産コシヒカリを使い、それぞれ1合ずつ炊飯しました。
Bは10回洗米すると水が透明になりました。
一方で、Aは洗米8回目で水が透明になりました…!
(写真を取り忘れてしまいました…)
言葉のパワーでしょうか…?
食べ比べてみた
こちらが炊きあがったお米です!!



パッと見て大きな違いがあるようには見えませんね…
食べ比べの結果を見てみましょう!
今回は計12名の社員で食べ比べを行いました。
食べ比べた結果…
Aが美味しいと感じた人3名
Bが美味しいと感じた人3名
A・Bともに同じだと感じた人6名
となりました。
半数の人が「ほとんど違いは分からなかった」と回答しました。
また、AとBを選んだ人数も同じで、おいしさに大きな差はないという結果になりました。
それぞれを食べた社員からは、次のような感想が寄せられました。

Aについての感想
・Aの方が甘い
・粒がしっかり
・硬く感じた
・硬めが好きなので…
・Aの方が少し固く感じた。
・ちょっとAが一粒ずつを感じられるみたい?
・Aが固めな食感 ほぼ同じに感じました。

Bについての感想
・Aよりもパサついていたような…
・Bの方が総合的にこのみでした。
・Bは色がきれい。柔らかい。
・Bの方が少し甘みが強い気がした。
・同じ Bの方が柔らかい?
全体的には、Aは粒がしっかりとした硬めの食感、Bはやわらかめの食感と感じた方が多かったようです。
ただし、「ほとんど同じで違いが分からなかった」という意見もありました。
結果
「おいしくなあれ」と言いながら洗米しても美味しさは変わらない…
「おいしくなあれ」と言いながら洗米しても美味しさは変わらない…
まとめ
今回の食べ比べでは、AとBで食感に少し違いは見られたものの、おいしさに大きな差はありませんでした。
Aは粒がしっかりとした硬めの食感、Bはやわらかめの食感と感じる人が多く、好みによって評価が分かれる結果となりました。
「おいしくなあれ」と声をかけることで、味そのものが変わるという結果は得られませんでした。
しかし、丁寧にお米を扱うきっかけになったり、炊き上がりを楽しみにする気持ちにつながったりする点では、声をかけることにも意味があるのかもしれません。
ログイン・新規会員登録
カート
カート
ご自宅用
ご贈答品・ギフト
業務用
白米
玄米
無洗米
もち米
福井米
コシヒカリ
ミルキークイーン
あきさかり
ひかり精米
ハナエチゼン
美食道楽 美膳
つや姫
農家直送米


コメント